- 商売やっていたら、だいたいハッタリですね?
今年になり、理事長という立場を預りなんとか、西条市の為に、今後の青年会議所を良くしていかなければと始まりましたが、先月初めから自社の雲行きが悪く、
が理事長の会社の経営が悪いのでは、何も説得力も無く、
年当初、「どうしょうと思った時」こそチャンスだと思い仕事の為に青年会議所活動をしてきました。
結果上がる事が出来ましたが。
これを知るものは、昨年の理事長だけです。
私は、勝手ながら青年会議所という団体にいて、メンバーから受ける刺激によって自社があると思っております。
直接的な利害関係はありませんが、メンバーと話しをしている中で「なんとかしてやる！」という気持ちが大切で「どうしょうと思った時」の対応を学のだと思います。
この事は、当たり前ながらメンバーは誰も知りません(笑)
先輩から学んだ通りにしただけです。
恥ずかしながら、このような事を書くの、身を持ち青年会議所の良さの１つでも、実態件を通し多くの方へ伝えたいからです。
小田でした。